大田市議会 2020-06-12 令和 2年第 5回定例会(第1日 6月12日)
今月からは、旧病院建物の解体作業に着手しており、リハビリ公園整備を含め、来年9月末の事業完了を予定しているところでございます。 これまで以上に安全・安心で良質な医療を提供できるよう、今後とも診療機能の充実に努め、市民の皆様に愛され、信頼される病院づくりを進めてまいります。 次に、都市基盤づくりについてであります。
今月からは、旧病院建物の解体作業に着手しており、リハビリ公園整備を含め、来年9月末の事業完了を予定しているところでございます。 これまで以上に安全・安心で良質な医療を提供できるよう、今後とも診療機能の充実に努め、市民の皆様に愛され、信頼される病院づくりを進めてまいります。 次に、都市基盤づくりについてであります。
また、新館の解体とリハビリ公園整備の着手に予定をいたしておりまして、2カ年事業として1億6,000万円余りを見込んでおります。 医師数につきましては、整形外科の常勤医が10年ぶりに着任するとともに、他の診療科でも増員が期待できることから、初期臨床研修医7名を含む38名を予定をいたしております。
新大田市立病院建設事業につきましては、総額96億8,112万円の4カ年の継続費を設定しておりましたが、新病院の設計変更及びインフレスライドによる工事費が増額になること、また新館の解体、リハビリ公園整備事業の実施に伴い、解体・外構工事工程が1年延長すること、そして今年度に引き渡しを受けます外構工事、新病院周辺の駐車場でありますけれども、年度内の完了が見込まれ、出来高払いを行う必要があることから、継続費